こんにちは!総合プロデューサーの坂上です。
全国のプロデューサーの皆さん!
Mobage向けタイトル「アイドルマスター SideM」を、再公開しました!
スマートフォン版と、フィーチャーフォン版の同時公開となります。
お待ちくださったプロデューサーの皆さん、長い間お待たせしてしまい、本当に申し訳ありませんでした!フィーチャーフォン版のリリースを楽しみにしていたプロデューサーの皆さん、お待たせしました。
2014年2月28日にスマートフォン版「アイドルマスター SideM」がサービスインした時、非常にたくさんのプロデューサーさんたちが遊びにきてくださいました。その数は、僕たちの想像をはるかに超えており、サーバーがダウンしてしまう程でした。
ゲームプログラム、サーバー構成などの見直しを行い、その結果、たくさんのプロデューサーの皆さんに楽しんで頂くための大幅な改修を行う、という選択をさせて頂きました。念には念をということで、現在ゲームサーバーの様子を見ながら、遊んで頂けるプロデューサーさんの人数を少しずつ増やしていく「順次開放」という選択をさせて頂きました。
楽しみにしているのに、遊べていなかったプロデューサーの皆さん、お待たせしました!
そして、既に遊んでいただいているプロデューサーの皆さん、ありがとうございます!
315(サイコー!)プロダクションに所属しているアイドルたちはいかがでしょうか?
なかなか個性豊かなメンバーが揃っていると思いませんか?みんなとてもいい奴なんです!
また、興味はあるけどこれからだという皆さんも、ぜひ、プロデュースしてみてください!
”百聞は一見にしかず”です。315プロは、いつでもあなたを待っています!!
さて、少しだけ「アイドルマスター SideM」のことについてお話いたします。
「アイドルマスター2」の時にゲームの中で765プロの強いライバルでという設定で、『強くて熱血で憎たらしいことを言ったりするけど実はいい奴』という考えから、それであるならプロデューサーである自分と同性(と考えられる)である男性の方が良いということになって、ジュピターというアイドルユニットを登場させました。
その後も男性アイドルの登場する「アイドルマスター」というのは、プロジェクトの中で検討されていたものの、まるで話は進まず…
また、坂上自身もメインで遊んでいただく女性の気持ちが今イチわからずにモヤモヤしていました。
というのも社内で色々な女性に話を聞くと、あれがいい、これがいい、こうじゃなきゃダメ!と、まあ、みんな好き放題で、あまりにも好みが多様化していて「まとまりまへん!」という感じでした(笑)
そこで”きょんP”を含む社内の優秀な女性スタッフを集結させ、何度も企画のブラッシュアップを重ねて、「アイドルマスター SideM」は作られています。
315プロに所属するアイドルたちは、アイドルごとに様々な「理由(ワケ)」があって、トップアイドルを目指しています。
彼らには、トップアイドルを目指す「理由(ワケ)」があります。
本作では、「アイドルマスター2」でライバルとして登場した天ヶ瀬 冬馬のように、以前所属していた事務所のやり方に嫌気がさして、自分たちの力を試したいと思って改めてトップアイドルを目指すアイドルもいます。
また、元々は弁護士だったり、自衛官だったり、医者だったりと今まで進んできた仕事から転職して新たにトップアイドルを目指します。
そして、まだ自分の未来を決めかねている学生だったり、名家出身のフリーターだったりと個性豊かでバラエティーに富んだアイドルたちが続々登場します。
彼らの共通点は、それぞれが抱える「理由(ワケ)」によって今までの人生の転機を迎えてトップアイドルを目指していることです。
今回、皆さんはプロデューサーとしてそんな「理由(ワケ)」ありアイドルをプロデュースすることになります。
ぜひ、彼らの熱い想いに向き合ってトップアイドルへと導いてあげてください。
「オレたちと一緒に、最高の舞台(ステージ)を目指そう!」
これからも「アイドルマスター SideM」をよろしくお願いいたします。
■ゲームURL:http://g12017647.sp.pf.mbga.jp